2017年8月22日火曜日

国際有機認証機関エコサート本部を訪問しました。

2017年6月27日、フランスに本部を置く国際有機認証機関エコサートの代表フィリップ・トマゾ(Philippe Thomazo)氏がベネシード本社を表敬訪問されました。

その返礼を兼ねて、7月19日には当社の海外事業部常務取締役がフランスのトゥールーズにあるエコサート本部を公式訪問しました。

写真向かって右は、エコサートの創設者ウィリアム・ヴィダル(William Vidal)氏です。

フランス・パリ出身のヴィダル氏は、20代の頃に農業を営んでいました。しかし、生産効率追求一辺倒の農業の在り方に疑問を抱き、いち早くオーガニックの重要性を実感しました。そして、世界規模でのオーガニック基準を設ける必要性を痛感し、1978年に国際有機認証機関の創設を決意、1991年にエコサートが誕生しました。


現在エコサートは、世界的な権威のある有機認証機関、つまりオーガニックにおけるミシュランのような存在として認識されています。

当社の「ドゥ アンスタン」をはじめてとするオーガニック製品は、エコサートより有機認証を付与されています。

エコサートが本部を置くフランス・トゥールーズには、豊かな田園風景と古い街並みが広がります。

また、エコサート本部の建物は、エコ精神を体現しています。

シンボルマークのつばめは、環境保護の使者としての象徴だそうです。

建物の周りには様々なハーブが植えられています。

昼時には、ハーブに囲まれてランチをするスタッフの姿が見られます。

エコサート グリーンライフ代表のヴァレリー・ルメアー氏からも温かい歓迎を受けました。

国際有機認証という重責を担うエコサートのスタッフ。多くは大学で化学などを専攻したエキスパートです。


今回の訪問に際し、エコサートのスタッフから貴重なメッセージを頂戴しました。その内容につきましては、きたる11月14日の「ベネシード・コンベンション2017」でご紹介させていただきます。